既設橋梁の架替検討をはじめとして、構造形式検討から施工計画立案までの設計業務をおこないます。

長年の施工管理技術・点検技術で培った技術に基づいた、橋梁の補修方法の提案や新工法による補修方法の検討をおこないます。

旧基準で設計・施工された橋梁に対して、現行基準を満足する補強工法を選定し、現場状況等から、最適な補強方法を提案しています。

首都高速道路に近接する場所に新しく建物を作りたい場合、既設土木構造物への影響について調査計画の立案、FEM解析等を行ない、高速道路を利用するお客様に安全に利用して頂くための業務をしています。

大規模災害等に被災しても、首都高速道路事業を遅滞なく安全に継続させるためのマニュアル策定の支援業務をおこなっています。

構造物の補修・補強、架替に対して、適切な施工計画を立案する業務をおこなっています。

老朽化が進む、インフラ構造物を今後も、安全安心に利用し続けるための補修計画策定支援業務をおこなっています。

構造物を新設もしくは改修する際に、周囲の景観を損なわないデザインを検討し、イメージパースやフォトモンタージュ等を用いたデザイン案を作成し提案する業務をおこなっています。