第20回国土技術開発賞「最優秀賞」を受賞しました。

2018.07.31

 一般財団法人国土技術研究センターと一般財団法人沿岸技術研究センターが主催する第20回国土技術開発賞の表彰式が行われ、当社が開発に携わった「ICTの活用による生産性向上を図る維持管理システム」が、最優秀賞を受賞しました。

 「国土技術開発賞」は、技術開発者に対する研究開発意欲の高揚並びに建設技術水準の向上を図ることを目的として、建設産業に係わる優れた新技術を表彰するものです。

 受賞した「ICTの活用による生産性向上を図る維持管理システム」の概要については、下記をご覧ください。

 

(応募技術名称)

  ICTの活用による生産性向上を図る維持管理システム

 

(技術の内容)

  本システムは、GIS(地理情報システム)プラットフォームにて、維持管理に必要な情報を統合するとともに、MMS(モービルマッピングシステム)による3次元点群データの取得とその活用、ICT(情報通信技術)やAI(人工知能)の活用により、維持管理の生産性を大幅に向上するシステムである。このシステムを用いることで、“GISプラットフォームからの維持管理に必要な情報の迅速な検索”、“3次元点群データを用いたシステム上での現地調査や測量”、“3次元点群データからの構造物の変位や変状抽出”、“3次元点群データからの任意断面のCAD図や3D解析モデルの作成”、“AI エンジンの活用による構造物の劣化推定”等が可能となる。

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